オコエ選手と初対面。
勿論キャンプや試合前の練習などで
取材はさせて頂いておりましたが、
会話を交わすのは初めてでした。

話をしていて感じたのは
とても好青年で、しかっりしているということ。
受け答えの言葉もきちんとしています。
頭がいいのでしょう。
守り走りは抜群に素晴らしい。
打に関してはこれからというところですが、
これは経験を重ねることしかありません。
オコエ選手は伸びる要素を十分に持っている選手。
大きく成長してもらいたいと思います。
では、試合についての解説です。
この試合は0-3で阪神が勝ちました。
とにもかくにも、藤浪が素晴らしかった。
8分くらいの力で投げていたことが好投につながった
と思います。(彼が崩れる時はコントロールが悪い時。)
それでも148~9キロは出るのです。
被安打1、外野には飛ばさせずの好投で、
楽天打線は手も足も出ない状態だったと思います。
この試合は藤浪につきます。
打線では、鳥谷がよく打ちました。
彼の調子がもっと上がってくれば、
打線は機能するようになるでしょう。
そして、故障明けの西岡選手も登場。
ケースによってのバッティングが出来るのは流石。
やはり経験値でしょう。
若手も出てきているし、そこにベテランの力が加われば
もっといい打線になります。
チームとして更なる高みを目指す為にどうあるべきか?
がこの試合によって見えたと思うので、
ここをきっちりとして、チームの状態を上げて行って欲しい
と思います。
楽天は低迷中であります。
ベテラン選手の成績不振や故障の為、
(松井、藤田、後藤、嶋など)
ルーキーが多く起用されていますが…
やはり、銀次、藤田、嶋あたりが
しっかり仕事をしないと、
若手が伸び伸びとプレーするような環境は整わないと
思うのです。
いきなりルーキーに引っ張ってもらうことを期待する
のは…ちょっと厳しいと思います。
「育てながら勝つ」
は、むずかしいですね。
そして、昨日6月4日(土)はNHK-BS1で
MLB「マリナーズ×レンジャース」戦を解説しました。
レンジャース・ダルビッシュ投手が2勝目をあげました。
ダルビッシュは、一段と凄みを増していました。
前回の登板に比べると、コントロールを重視したのか
力の入れ具合が8分くらいなのかな?と感じましたが、
ここぞ!という時の力の入れ方、球の威力が抜群。
さすが超一流!
という投球、存在感を見せてもらいました。
球場に轟く「ユウ(有)コール」も凄かったです。
やはり、彼はスーパースターです!
チームとしても頼もしいピッチャーが返ってきました。
地区優勝を狙えると思いますよ。
ダルビッシュは故障明けの為
球数制限がかかる投球が続きますが、
きっと順調にクリアしてくれるでしょう。
不安材料はリリーフピッチャー陣ですね。
この記事へのコメント
エリー
あんな足早いのなら発車しそうなバスや電車を余裕で乗れそうでいいなあと思います
キングジョー
昨年、甲子園で活躍したルーキーを、プロで見るのは、プロ野球観戦の醍醐味のひとつですね!
この前は、中日小笠原投手!
今年は、あとどれだけの高卒ルーキーが出て来るか?楽しみです!